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dnfとrpmがsegmentation faultするようになったFedora23マシンをなんとかする

研究室で少し前に作ったデスクトップ環境にプリンタドライバを入れていなかったことに気付き、
canonのドライバを適当にdnfで突っ込んだ時に何らかの事故が発生。

どこかのライブラリが中途半端に更新されたのか、dnfとrpmがセグメンテーション違反で完全に動作しなくなりました。
「とりあえず何が原因か調べるかー」とgdb rpmをした瞬間、rpmを起動しようとしたgdbが死にます。
コアダンプを別のマシンに運んで検死を試みるもバージョン違いでうまく原因が特定できず。

原因はライブラリのバージョンが中途半端に更新されたことっぽいので、どうにか直そうとしてみます。
1. Fedora23のインストールディスクで起動。
2. グラフィカルインストーラが上がってきたらCtrl+Alt+F1でコンソールへ。
3. sda2にあるLVMをactivate
4. root filesystemを/mnt/tmpにマウント
5. /mnt/tmp/etc/yum.repos.d を /etc/yum.repos.dとしてコピー
6. dnf –installroot=/mnt/tmp –releasever=23 update
で、とりあえずなんかライブラリは更新されたっぽい。
chroot /mnt/tmp → rpmが落ちなくなったことを確認し、再起動。

教訓:何かを入れる前にはいったんdnf updateしましょう

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