ホーム > GNU/Linux > iPXEで起動するtargetを切り替えたりNFS起動したり

iPXEで起動するtargetを切り替えたりNFS起動したり

前回はgrub4dosを挟んでいたわけですが、そんな二度手間をしなくてもiPXEだけでほぼ実現できました。
(ほぼ: grubと違ってローカルディスクにあるシステムを直接起動できないっぽい。
 通常はそのままiPXEを抜ければローカルディスクから起動するので困らないのだが、
 直接USB起動できないマシンをUSBメモリから起動するために使っているのでそれができないと困る場合がある。)

ということで設定例はこちら。PXEから起動するため、undionly.kpxeに。
また、Fedora19のiPXEはバージョンが古く、shellや一部のコマンドが使えなかったりしたので最新のソースからmakeしなおしました。

dhcp.conf

Host netboottest{
hardware ethernet (macaddr);
if exists user-class and option user-class = "iPXE" {
filename "tftp://192.168.1.137/ipxeconf/menu.ipxe";
}else{
next-server 192.168.1.137;
filename "/undionly.kpxe";
}
}

ipxeconf/menu.ipxe

#!ipxe

:menu
menu Select disk image to boot
item --gap -- ----- Local -----
item lbl_localdisk Boot from internal disk
item --gap -- ----- iSCSI -----
item lbl_fedora20 Fedora20
item --gap -- ----- NFS -----
item lbl_nfs_fedora19 Fedora19
item --gap -- ----- Other -----
item lbl_shell iPXE shell
item lbl_reboot Restart
item lbl_poweroff Shutdown
choose --default lbl_localdisk --timeout 3000 disk && goto ${disk}

:lbl_shell
shell
goto menu

:lbl_fedora20
sanboot iscsi:192.168.1.133:::1:iqn.2012-11.net.msmrrenda:eevee.boottest
exit

:lbl_nfs_fedora19
kernel tftp://192.168.1.137/msmr/vmlinuz-3.13.7-100.fc19.x86_64 ro root=nfs4:192.168.1.133:/netboot/msmr ip=dhcp selinux=0 enforcing=0
initrd tftp://192.168.1.137/msmr/initramfs-3.13.7-100.fc19.x86_64-nfs.img
boot
exit

:lbl_reboot
reboot
exit

:lbl_poweroff
poweroff
exit

:lbl_localdisk
exit

広告
カテゴリー:GNU/Linux
  1. まだコメントはありません。
  1. 2014年10月4日9:45 AM

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。