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Fedora19 diskless bootへの戦い(後編)

【前回のあらすじ】
・nfsで共有するルートディレクトリを作成した
・initrdを作り直してnetboot対応させた
・login画面までは到達した

さて、前回は/varとかはNFSを直接いじりまくってたわけですが、複数マシンを起動すると当然壊れます。
ということで、ルートファイルシステムをro仕様にし、/varだけfunionfsでtmpfsをかぶせて書き込み可能にします。


chroot# yum install funionfs
chroot# ln -s /bin/funionfs /sbin/mount.funionfs
chroot# rm -rf /var/log/*
chroot# mv /var /var.ro
chroot# mkdir /var.rw
chroot# mkdir /var

/var/log以下を全部消し飛ばすのはこうしとかないとsystemdがオオイカリになるからです。

で、このままだと起動元でchrootして使うことができないので、

# mount --bind /netboot/root/var.ro /netboot/root/var

としてbindmountしておきます。nfsで共有されている先では見えないので問題ありません。
さらに、fstabで/varをunionする設定をします。ついでにtmpもマウントしてしまいます。(initrdでやってて不要かも)

chroot# vim /etc/fstab
none /tmp tmpfs defaults 0 0
none /var.rw tmpfs mode=0755 0 0
none /var funionfs dirs=/var.ro=RO:/var.rw=RW,allow_other 0 0
192.168.1.133:/home/export /home nfs defaults,noatime 0 0

これで、起動後に/varはramdiskとなり、書き換え可能になります。(当然あとで消えます)
exportsの設定を(ro,no_root_squash)にしてもok。

あとは適当にuseraddするなりsudoをいれるなり。chroot内でやりたい放題。

// 追記
・gdmあがってこない。どうしたもんか。
・gnomeあがってこない。
・mateはあがってくるが簡単に固まる
・failsafeでログインしてtwmを起動してfirefoxをあげてみるとメニューを触ると固まる

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カテゴリー:GNU/Linux
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