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Archive for 2012年2月

Fedora14以前からアップグレードしたFedora15/Fedora16でdvipdfmxが動かない件

うちのLaTeX環境は主にFedora13から引っ張りに引っ張ってFedora16にしたサーバーが担っている。
15にあげて以降dvipdfmxが動作しなくなって14のghostscriptを入れて無理矢理動かしていたのだが、ようやくまともな解消法がわかった。
(参考:http://d.hatena.ne.jp/DOSEI/20100607/p1)

とりあえず、事の発端は
http://wp.me/p187h4-x
こいつ。texmf.cnfをいじってghostscriptのパスを指定していたわけだが、
Fedora15からCMapがghostscriptに含まれなくなったらしい。他の環境ではFedora14のghostscriptを入れて対応していた。
サーバーの環境には設定をしていなかった(はず、15->16で吹っ飛んだのかもしれない)
現在はpoppler-dateパッケージにCMapファイルがあるようなので/usr/share/texmf/web2c/texmf.cnfの設定をそっちに向け直す。
CMAPFONTS = .;$TEXMF/fonts/cmap//;/usr/share/poppler/cMap//
CMapではなくcMapだった。

さて、設定を終えてdvipdfmxが動いた事を確認して、$TEXMF/fonts/cmapが必要かどうか覗いてみたところ、大変残念な物を見た。
lrwxrwxrwx. 1 root root 41 7月 16 2010 ghostscript -> /usr/share/ghostscript/8.15/Resource/CMap
どうしてこうなった・・・
これどっから入ったんでしょ。この時だろうか。
実はFedoraのTexliveは対応済みだったり?

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カテゴリー:GNU/Linux